蓄電池の設置費用の相場(2026年最新)
家庭用蓄電池の設置費用は、容量・メーカー・工事内容によって大きく異なります。2026年時点の一般的な相場は以下の通りです。
| 容量 | 本体価格目安 | 工事費込み総額 | 主なメーカー |
|---|---|---|---|
| 5kWh前後 | 60〜80万円 | 80〜110万円 | オムロン・ニチコン |
| 6〜8kWh | 80〜120万円 | 100〜150万円 | パナソニック・シャープ |
| 10〜12kWh | 120〜160万円 | 150〜200万円 | パナソニック・長州産業 |
| 13kWh以上 | 150〜250万円 | 180〜300万円 | テスラPowerwall |
設置費用の内訳
蓄電池の総費用は「本体価格」+「工事費」+「その他費用」で構成されます。
- 本体価格:蓄電池ユニット本体の費用(全体の70〜80%)
- 工事費:設置・配線工事(10〜20万円程度)
- パワーコンディショナー:既存のものが使えない場合は別途15〜30万円
補助金を活用すれば実質負担を大幅削減
国・都道府県・市区町村から蓄電池設置に対する補助金が出ています。うまく組み合わせれば最大100万円以上の補助を受けられる場合があります。
- 国の補助金(経産省):最大15万円
- 都道府県の補助金:最大20〜30万円(地域により異なる)
- 市区町村の補助金:最大5〜20万円
費用を安くするための3つのポイント
①複数業者から見積もりを取る:同じ容量・メーカーでも業者によって30〜50万円の差が出ることがあります。必ず3社以上で比較しましょう。
②補助金申請サポートがある業者を選ぶ:補助金申請は複雑で期限もあります。申請サポートを無料で行う業者を選ぶと安心です。
③太陽光発電とセット設置を検討する:太陽光パネルと蓄電池をセットで設置すると、工事費が割安になるケースがあります。
まとめ
蓄電池の設置費用は補助金を活用することで大幅に抑えられます。まずは地元の複数業者から無料見積もりを取り、費用を比較することが最初のステップです。
